あなたの野菜や花をもっとずっと元気にできる、50年以上農業で野菜や花を元気にし収量を飛躍的に増やしてきた実績がある方法なのに、あなたが知らない方法があります
a.もっとおいしい野菜をもっとたくさん収穫したい!
b.もっと花をいきいきときれいに咲かせたい!
それが実現できる方法があるのに、知らないからできない。
じつにもったいない話しです。
上のabを実現したいあなたが考えるのは「肥料」の改善でしょう。
チッ素、リン酸、カリの3大要素から
石灰、苦土、硫黄、ケイ素の4元素
マンガン、ホウ素、鉄、亜鉛、モリブデン、銅、塩素の微量7元素まで、14元素をどうバランスよく与えるか、いろいろなノウハウがあり、実績を上げている方もたくさんいます。
でも、植物にとって3大要素よりもっともっと大量に必要なのに、その改善がスッポリ見落とされているものがあるのです。
それは「水」そのものです。
そんなことはない! 水を適切な時期に適量を与えるなんて当たり前じゃないか!とお怒りの方もいるでしょう。
しかし、水そのものに、植物に対する働きが大きく違うものがあることが分かってきたのです。
実は、水そのものに「活性酸素化しやすい水」と「活性酸素化しにくい水」とがあることが分かってきました。
※東京都の公的研究機関に委託した実験では、当社の提供した水が蒸留水に比べ約54%活性酸素の発生を減らせる結果がでました。
活性酸素は我々人間にとっても、強力な酸化力で細胞を傷つけ、老化やさまざまな病気の原因となることがわかってきた、健康や若さを左右する物質です。
となれば、植物にとっても大幅に活性酸素を減らせる水は、その生育に大きな影響を及ぼすことは不思議でもなんでもありません。
しかし皆さんにとって問題は、実際どれぐらい植物に違いがでるかでしょう。そこで、いくつか実験をしましたので、あなたの眼で確認してください。
※以後当社の植物を元気にする水を「植物用活性水」といいます。
①いちごでの実験
右側が植物用活性水を使った試験区、左側が対象区です。
試験区のいちご苗の根張りの勢いが、対象区を大きく上回っています。
②オクラでの実験
左側が植物用活性水を使った試験区、右側が対象区です。
種まき後34日目で、ご覧のとおり本葉の勢いに大きな違いがあります。
②-2 オクラの収量比較
②の画像のオクラの実験で、その後実際に収穫したオクラの重量のデータを下に提示します。
③花での実験-日日草の場合
野菜だけでなく花にも大きな効果があります。
今回は、日日草を実験に使いました。
上の画像は、右側が試験区、左側が対象区です。
試験区には、植物用活性水を苗植付前に1回土壌散布、以後週1回
葉面散布し、対象区はすべて水道水を使っています。
葉や茎の勢い、花の開花数とも試験区が大きく上回っています。