水で植物を守り、その生育を促進するすべは、実は既に50年以上の実績があります。
新潟県を中心に、野菜・米・果樹・花卉などさまざまな植物
で、数多くの実績が積み重ねられています。
そこで使われていた機能水は、ある種の鉄分が検出不可能なレベル含まれているだけ(0.00000000002%程度)で、ほとんどタダの水です。
それなのに、野菜などの収量アップ・食味アップに顕著な効果があり、多くの農家で50年以上使われ続けています。
上の写真はイチゴの苗で右側が機能水使用、左側が未使用です。根の張り方に大きな差があるのが見えます。
上の写真は大根畑で 右側が機能水使用、左側が未使用です。
葉の生育の勢いに大きな差があります。
ただ、効果はあるものの、なぜそのような効果がでるのかの明快な説明はだれもできないまま、50年以上新潟県を中心に使われ続けてきました。
このようなときによく使われるのが「神秘の水」という言い方。この機能水でもよくこの言い方が使われ、残念ながらこの言い方が「あやしい水」と思われる原因になりました。
この点、当社の水は「水分子自体の活性酸素抑制力」「活性酸素による酸化の連鎖を水分子が抑制力」を持つと考えられ神秘という言い方をする必要がありません。
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